福祉関係

「介護職員の叫び」

いまNHKのニュースを見てたら、今日全国より集まった介護福祉士など高齢者福祉専門職3,000人が待遇改善を訴えるイベント?を行ったそうで。私も高齢者福祉で生計を立てているものですので、待遇改善を訴える気持ちは痛いほどよく分かります。

給料ははっきりいって安いです。地域や職場によっても違うでしょうが、私の住んでいる地域では大卒初任給で手取り15万あったら御の字。夜勤手当など各種手当てをつけてようやく生活が出来るぐらいでしょう。若い職員などは「結婚できない」といって転職していく者もいて、若い職員が定着しません。

通常の会社と違い介護保険制度での経営であるので、細かいことは書きませんが収入の上限が決まっています。例えば定員50人の施設とすれば50人一ヶ月分の介護保険の報酬が上限。入院などで減ることはあっても増えることはないです。各施設はその中での経営を迫られるうえ、人員配置基準で必要人員を確保するなど制約も多いので、人件費に金が回せない。ただ、現在の介護保険制度で各施設への報酬を増やすということは、介護保険料や税金を上げるということになるので、簡単に出来ない背景もあるんです。

介護現場の仕事は過酷で難しいわりに、専門職としてなかなか評価されません。なぜなら家庭でも介護をできるからです。医師・看護師など業務独占で資格なしに出来ない仕事ではないから、その部分を都合よく利用されます。介護福祉士会など各種職能団体が今回のような訴えをよくしていますが、根本的な改善はまだ難しいでしょうね。

介護保険の運営は各市町村単位なので、自治体独自で対策を行っているところもあるようですが、ここまでくると国がどうするのか、というレベルの問題だと思うんです。政治家は選挙になると福祉の充実を持ち出しますが、選挙が終われば何も変わらず。こんなことの繰り返しですからバカバカしくなるんです。

うちの施設の職員でも認知症の利用者に殴られ・蹴られ・つねられしながら、1フロア20人強の利用者を夜勤1名で対応して、それでも笑顔で頑張ってるんです。普通の給料もらえるようになりたい、というのは贅沢でしょうかねえ。

ニュース見て思わず熱くなってしまいました。スイマセン。

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今日から部署が変わりました

今日からいよいよ部署が変わりました。先週までに何とかすべての引継ぎを済ませ、すべてを置いて入所介護担当に7年ぶりに復帰です。

他の施設もそうだと思うのですが、私の施設もご他聞に漏れず人手不足です。私は施設ケアマネジャーという立場での仕事で、うちの施設としては専任の施設ケアマネジャーはなかなか珍しいです。

これは昨年度兼任で二人の施設ケアマネを配置し、現場と同時に行ったもののそれが大失敗して、現場がほとんどで施設サービス計画置き去りという事態になってしまったので、これを反省しての専任のケアマネジャーを配置したのです。

経営者にとってケアマネジャーはコストが高い上現場人数にならない、ということが大問題になってますので、今年こそ私が頑張って職場でのケアマネジャーの立場を作っていかないと。そうすることがケアマネジャー全体の地位向上にもつながると思いますので。

でもまあ、まだ入居者・職員ともに顔と名前が一致しない状況なので、大きな思いを胸に秘めつつ、出来ることをコツコツしていきたいと思います。ぼちぼち、頑張ろhappy01

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ケース引継ぎ中

人事異動することになり、担当していた利用者の方々に担当者交代の挨拶を行っていますが、なかなかしんどいです。

今回は2週間で出来る限りの利用者の方に担当者と同行訪問するようにしていますが、中には後任がまだ配属されていない方もいて、事情を説明しつつ対応していますが、ほとんどの皆さんが驚きと不安の顔をされています。

利用者の立場からすると、ケアマネジャーが交代するというのはほとんどの場合困る場合が多いでしょう。私の職場は人事異動が多いので、中には年に一回交代している方もいます。

私は比較的長くこの仕事をしていたので、最長7年間担当させていただいた方もいて、個人的にも別れはつらいし、利用者に説明するときもひたすら「ごめんなさい」の繰り返しです。私が悪いわけではないんですが、所属事業所のことだし謝らないわけにもいかないし・・・・・。

今の私には、担当していた皆様がこれからも元気に生活していけることを祈るのみです。そして、いつか再会したときに笑顔で会えるよう、自分も新しい仕事も頑張っていきたいです。

最後にもう一度言います。担当させていただいたご利用者の皆様、どうもすいませんでした。また、元気で会いましょう!!。

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春は出会いと別れの季節

平成20年度が始まりました。今年度は暫定税率期限切れによるガソリン値下げとスタンドでの大騒ぎと後期高齢者医療制度による混乱からはじまりましたが、どんな1年になっていくんでしょう。

個人的には大きな年度初めになりました。人事異動になったのです。

私の職場では年度末に人事異動が発表されるのですが、私は居宅介護支援から特養の介護支援専門員はの人事異動となりました。引継ぎ期間を経て、4月中旬から新業務開始となります。

私は平成13年からケアマネ業務をしているので、入所介護には7年ぶりの復帰となります。正直入居者も職員も誰が誰だか分かりませんthink。長年在宅の仕事をしてたので、正直不安いっぱいです。

それでも仕事は仕事と割り切って、引継ぎ作業や会った方に挨拶などしていますが、利用者の方やお世話になっている行政の方や事業所の方に挨拶した際に、「また(在宅に)帰ってきてください」と何人もの方に声かけていただいたのはうれしかったですね。それなりに頑張ってきたとは思うのですが、こういう声を聞くと認めてもらえたようで、なんか涙が出そうになりました。

それ以外にも3月末での退職や事業所終了・担当変更など挨拶にこられた方もおられました。それぞれ頑張ってるんだなあ、と感じてます。新しい環境には新しい出会いもあるでしょうし、私も早く気持ちを切り替えていきたいと思いますwink

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主任介護支援専門員研修終了

長く更新が出来ていませんでしたが、2月後半は研修と担当ケースのアクシデントに振り回されまして、かなりフラフラになってました。

今日の神戸での研修で3ヶ月にわたる主任介護支援専門員研修を終えることが出来ましたhappy02

1月の舞子で研修参加してからずっとで、2月は仕事と研修を両立するためまともな公休もほとんどなく、正直やっとおわった・・・、という感じで疲れ果てました。

兵庫県では、研修の大半をアセスメントと気づきの事例検討会によるピア・スーパービジョンに費やしました。他府県の友人の話では研修それぞれでまとまりがなかったそうなので、兵庫県方式は一貫性があってよかったと思います。

ただ、事業所では主任CMのこと知らない人のほうが多いし、施設長からして主任CMって何?っていう状態なので、資格を生かしていくのは自分自身でしかないです。

今後も努力していけるかな?。とりあえず、目の前の仕事の山を片付けないと。研修で放り出しっぱなしの仕事が山積みだし。

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気づきの事例検討会

今月は主任介護支援専門員の研修が6日間もあり、仕事と研修で一ヶ月が過ぎていっています。まともな休みもなくなかなかしんどい中、ギレンの野望アクシズの脅威を夜中までやってるのでふらふらです。自業自得ですけどね。

先日の研修で研修過程の半分が終わりあと6回研修があるんですが、説明ではあとの6回は「気づきの事例検討会」を中心に行うことになっているそうです。

この「気づきの事例検討会」ですが、兵庫県介護支援専門員協会が中心になって作られた事例検討の方法で、スーパーバイザーの人材不足を何とかするところから作られたそうです。

私も地元の介護支援専門員連絡会の役員をしている関係でこの事例検討会に参加したことはありますが、きっちり勉強するのは初めてです。

この間の研修で聞いたのですが、気づきの事例検討会は兵庫県が中心で、全国的にはほとんど知られていないそうです。従来の事例検討会と違って答えを出すのではなく、事例提供者の気づきを導くために行われる、という点が違う点ですが、場数を踏まないとなかなかうまくいかない部分もあるので、今回の主任CM研修でスーパーバイザー的なポジションになってください、という感じの研修を受けるそうです。

他府県の方にはあまりなじみがないかも知れませんが、もし興味のある方が本が出てますので読んでみてください。

「基礎から学ぶ気づきの事例検討会」渡部律子(編著) 中央法規出版です。

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ケアマネジャーの立ち位置

先日のブログでも書きましたが、私は地域のケアマネ連絡会の役員をさせていただいています。

このあいだ役員会があり、そのなかでケアマネジャーの立ち位置の話が出ました。

どういう立場で援助に臨むのか。教科書などにはある程度記述があると思いますが、それは置いておいて、それぞれどのように考えていますか。

私はこの話になると、よく映画の例えをします。ケアマネは主演なのか? 助演? 脇役? それとも監督? 。

答えはおそらく一つではなく、ケアマネジャーそれぞれに意見があるでしょう。多くの場合間違いではないでしょうし。いろいろな意見があることはいいことだと思います。

ちなみに私は、利用者と家族が主演、ボランティアやヘルパーなどサービスが助演、行政が脇役、監督は利用者自身が主演兼監督で。ケアマネジャーは大道具ぐらいで。つまり表舞台に出ない裏方だと思っています。裏方が舞台に出て行くのはアクシデントがあったときだけで十分だと思うのです。

ケアマネジャーの皆さんはそれぞれどう考えられますか? 

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舞子に研修に行きました

主任介護支援専門員研修を受けることになりました。

全部で期間が12日間かかるんですが、とりあえず1~3日目の研修が神戸市の舞子でありました。

会場はここです。

Photo 舞子ビラ神戸というホテルです。ここは兵庫県社会福祉研修所である研修でよく使われる会場です。

私はこの会場と相性が悪いのか、ここでケアマネ研修を受けるたびに体調を崩してえらいことになるんです。

通うのに時間と交通費もかかることもあって、今回思い切ってここに泊り込んで研修を受けました。

プチ現実逃避という感じで職場にも一切連絡せず3日間過ごしましたが、さすがに楽でしたねえ。ホテルも豪華ではないですがちゃんとしたところなので、快適に過ごせました。

今日帰宅したのですが、まったく疲れてないですからたいしたものです。1~2日目は雨降ってましたし、良かったと思います。

研修自体は今までなかったような経営学の話があったりして、なかなか興味深い感じでした。仕事に生かしていければいいんですが、まだまだこれからですね。

研修は3月はじめまで続きます。おかげで2月は公休の半分が研修というかなりハードな勤務票となってしまいました。身体に気をつけないと・・・。

最後にホテルの窓から見える明石海峡大橋です。携帯ですが。

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介護支援専門員試験の結果が発表されてました

最近忙しくて更新がめっきり出来ていません。

忙しいと記事を作る時間もそうですが、一番はその気にならないところですね。しんどいと思考能力がなくなってしまいます。

年末でなかなか忙しい中、昨日・一昨日と兵庫県の介護支援専門員資格更新のための研修に神戸に行っていました。研修内容は・・・・・、まあ、ね。

町はすっかりクリスマスで、ルミナリエへの人の流れに逆らって研修所から疲れ果てて帰宅し、自宅でエコノミー症候群でむくんだ両足をさするのは、なかなかさびしい状態でした。

研修は兵庫県社会福祉研修所であったのですが、今年の兵庫県の介護支援専門員試験の合格者(番号だけ)と合格率が掲示されてました。合格率は23%ほどでした。

この合格率はへたな国家資格より合格しない状況ですね。職場からも10人以上受験してましたが合格者は2名ほどで、まさしく合格率そのものの結果でした。

若い職員に合格者が出ないので施設長などは困ってますが、試験は運もありますからね。私も社会福祉士合格するのに10年かかりましたし。

研修でも介護支援専門員の専門職としての質の向上の話がありましたが、その前に給料の向上もしてもらわないと、やってられませんよね。

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監査がおわりました

最近仕事がかなり忙しく精神的にも参っていましたが、一番の理由はうちの事業所に監査が入ることになってたからです。

正式には実地指導(だったかな)というやつで摘発目的ではなく、普段の仕事ぶりを見させてもらいますよ、という感じのものなのですが、コムスン事件以来かなり厳しくなっている、という話を聞いていたので、正直どきどきものでした。

他の事業所のケアマネと監査の話をしていると、「うわ~。しばらくかなりの残業ですね」とたくさんの人に言われました。

まさにそのとおり!。監査の通知が来た今月はじめより残業続きで大変でした。「普段からまじめにやってればいいんじゃないの」という声が聞こえてきそうですが、これには理由がありまして。

自分をほめるわけではないですが、実を言うと自分自身は結構書類もそろっていて、少しの手直しぐらいで問題なかったのです。そのため事業所運営の部分の書類準備をしていたのですが、問題は他のケアマネの書類関係。

みんな出来てないんですよ。大きな声では言えませんが、内心かなりどきどきしていました。また、うちの事業所は複合施設なので人事異動が多いんですが、その際に引き継いだケースの方の書類もむちゃくちゃだったりしてました。

みんな、ええかげんにせえよ!!!

わからなければ聞けばいいのに、わからんままほっとくとはなにごとか。私も自分自身が完璧だ、とはもちろん思っていませんが、給料もらっているプロとしての仕事が出来るよう努力はしているつもりです。ケアマネジャーの業務はなかなか忙しい場合が多く、書類仕事は後回しになることもあるでしょうが、それでもほっといていいものではないでしょう。

文句ばっかり書きましたが、何とか仕上げて監査に望みました。結果的にはおおむね問題なし、ということでなんとか無事終えることが出来ました。

実は昨日調子を崩して早退したぐらい体調はイマイチでしたが、監査が終わったら調子よくなりました。人間精神的なことにはかなり影響されるのですね。

しばらくはゆっくりしながら、またガンプラでも作ろうと思います。

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今日の「ガイアの夜明け」

今、テレビ東京系「ガイアの夜明け」を見ています。今日はコムスン問題にはじまる介護業界の問題を取り上げています。

業界にとってもど真ん中の話題だけに今日ははじめから見ています。業界の人間にとってはおおむね知っている内容ではありますが、それでも心に突き刺さる内容ですね。

私の職場でも今週日曜日に求人広告を出していますが、なかなか職員募集は少ないです。今回に限った話ではないです。福祉就職フェアにブースを出しても、一日だれも来なかったそうですし。

介護業界は問題続発ですが、行き着くところはどこなのでしょうか?。

個人的な考えでいえば、問題のひとつはやはり制度にあると思います。儲からないから利益も出ないし給料も上がらない。そうなるとまさに「瀕すれば鈍す」で、不正や労働力不足からの介護の質の低下につながってしまう、という現状かと思います。

私にすれば、何で介護で儲かってはいけないの、儲からないような制度になってるの、ということが不思議でしょうがないんですよね。介護保険制度になって老人福祉が措置から保険に変わって民間が参入した時点で、介護は営利企業の側面を持つようになってきているはずなんです。それなのに、金銭面に関する部分は福祉の奉仕の精神がうたわれ、規定などは法律遵守とは・・・。ボランティア精神を強要される営利企業とはなんなのか。

ぼやいてもしょうがないんですけどね。とにかく、私は明日も利用者の家に訪問に行きます。今を頑張らないと、文句を言う資格ないですから。福祉の仕事をしていると、それぞれ不条理な部分も多いと思いますが、何とか続けていきましょう。

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集団指導

本日、兵庫県主催の集団指導が川西市でありまして、事業所代表として参加しました。

集団指導というのは保険者のまとめ役である県が事業所を集めて指導する、というもので、不参加にすると監査に早くやってくる、という半強制の任意参加であります。こういう書き方すると怒られるかもしれませんけど。半日かかったので、おかげでまだ残業してます・・・。

内容的には、やはりコムスン事件を受けて各事業所襟を正して適切な運営をしてください、というないようで、細かい部分は知っていることが多かったこともあり、はっきり言って眠かったです。

なぜかというと、決まってないことが多いんです。たとえば、H18の制度改正で事業所登録は更新制になったため、私の事業所でも事業所更新の届出をしないといけないはずなんですが、具体的なことがまだ決まってない様子です。行政は急に言ってきて締め切りはすぐ、なんて事を平気でしますが、そんな書類を見るたびに「暇じゃねえんだよ!!!」と怒鳴りつけたくなります。

行政は利用者のことを考えているのかな?と疑いたくなることも多々ありますが、情に流されてもいけないんでしょうね。でも、元締めの行政サイドが行き当たりばったりしかしてないので、制度運営も無理が出てくるんだと思ってるんですが、どうでしょうか。

なんにせよ、集団指導があったということは、おそらく個別に監査があると言うことでしょう。ケアプランチェックといいめんどくさいなあ・・・・・。

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めんどくさい・・・

今日仕事していると、保険者の市町村より一枚の封書が。

いや~な予感がぷんぷんしてまして、あけてみると案の定いやなお知らせが。

それは、「ケアプランチェックのご案内」でした。

私の所属先にある市町村の介護保険課は、数ヶ月に一度ケアプランチェックということをします。わかりやすく言うと監査の一歩手前みたいなもので、決められた月に給付管理した利用者の介護サービス計画書とサービス利用表(実績分)のコピーを市に出す、というものです。これを元に不正や間違った保険の使い方をしてないか確認するのですが、家の市町村全体で3000件を軽く超える分が出るのに、役所もよくチェックするなあ、と半ばあきれていました。

チェックされることももちろんイヤではありますが、何がイヤって提出物を準備するのに時間と費用がかかるんです。提出する書類は利用者の確認印があるものをコピーして出すことになるので、ファイルからはずしてコピーするだけで結構な手間になるうえ、介護計画と利用表で最低一人5枚は紙を使うので、これが事業所全体で150件ぐらいなので、ものすごいコピー紙無駄使いです。以前、コピー代でも出してくれ、と市町村に言うと、県から「そのような費用もサービス費に入っています」と言う答えで、いい加減にしろ!!といいたくなります。

これだけ手間かけて提出し、結果何も生み出さないのが一番めんどくさいところです。こんなの準備する時間があるなら、他の仕事するのに・・・・・。

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ケアマネジャーは独立できるのか?

久しぶりに仕事のことを書きます。

最近仕事をしていて思うことがあるのですが、ケママネジャーは独立できるのか、ということです。まあ、独立だけならだれでもできるのですが、維持できるのか、というところですね。

私は複合施設のケアマネジャーをしているので、今は居宅介護支援事業に配属されているだけの話で、人事異動があれば入所介護で夜勤をしているかもしれません。また、施設の行事などに人手として借り出されたり法人全体の会議に出たりしていると、ケアマネジャー業務に支障が出たりしている部分があります。

複合施設であるメリットももちろんあるのですが、デメリットもいろいろあって、ケアマネジャーということに対してそれだけに取り組みたい、と思えば、併設事業所では難しい部分もあります。

かといって独立事業所もかなり難しいかな、とも思います。資金についての話が一番大変なところでしょうね。ケアマネジャーの収入はかなり低いうえ、利用者の上限が決められている(正確には一定数を超えると大幅な減算規定がある)ので、独立してもそれだけではやっていけなくなる、という部分が問題ですね。

税金や人件費など資金面以外にも経営のノウハウも必要になるでしょうし、規模やスタッフなど難しい部分も多いです。個人的には自己資金も経営のノウハウもないので、今はどうすることも出来ないお手上げ状態ですね。

中には個人で独立開業した人もあると思うのですが、すべてに条件整ってたわけではないでしょう。どんな風に準備していったのか、機会があれば聞いてみたいですね。資金はないけど・・・。

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コムスンは売れるの?

コムスンの譲渡先でニチイ学館やワタミなどが火花を散らしています。報道からすればいいニュースなんでしょうが、利用者からすればどうなるのか早くはっきりしてくれ、という感じでしょう。

個人的に最近は報道見ると腹が立つ感じがします。報道はどうしても興味をそそるようにすると思うのですが、利用者の本当の不安や苦しみを伝えているとは思えないんですよね。というか、それは不可能かもしれませんが。

特に最近の買収騒動は利用者のためというより、経済ニュースを見ている感じがします。経済誌のような視点も大切なのでしょうが、私のように専門職の視点から見るとちょっと不快な感じがします。

とにかく、この騒動が早く治まって利用者が落ち着けるようにしてほしいです。厚生労働省は何をやってるんだか。

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皆さん給料いくらぐらい?

福祉業界は給料が安い、というのは周知の事実ですが、普通の給料というのはいくらぐらいなのでしょうか?。

私は今の職場でしか働いたことがないので、今の給料が安いか高いか比較することが出来ないんですが、みなさんどれぐらいのもんなんですか。そりゃ高けりゃ高いほどいいですが、標準の給料というものが今の世の中無いようにも思うんです。

これだけ仕事も多様化してきているので、全部の事業の平均を出せば福祉業界は安いほうなんでしょうね。プロ野球の世界では年俸の最低保障がありますが、福祉の世界でもないですかね。個人的にはこの業界は転職が激しいので、同一事業所で勤続10年以上はこれぐらい、みたいな給料保障があったら人材難が解消しないでしょうか。もっとも事業所が10年続くか、ということが問題かもしれませんが。

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ニチイ学館がコムスンを全面的に買収する?

毎日少しずつニュースが出てくるコムスンですが、今日のニュースでニチイ学館が訪問介護事業をほぼ全面的に買収する方針、ということがでてきました。

これはかなり驚きました。コムスンの事業だけではかなりの赤字が出ている、という報道がありましたので、施設関係はともかく訪問介護事業は一括しての買収にはならないと思っていましたが。ニチイ学館は従業員・顧客とも一括で引き受ける意向だそうで、将来的には事業所の統廃合など経営のスリム化が図られるでしょうが、それでも顧客である利用者の方々はホッとするのではないでしょうか。

24時間の訪問介護が継続できるのであればいいですよ。本当にやってくれる事業所ないんですから。私の市町村でも24時間ヘルパーをする事業所はありません。ないので利用者が選べないんです。報道で出ていた離島でコムスンに全面委託していた場合など、これが実現すれば救われる利用者や労働者や自治体も多いでしょうね。

ニチイ学館はこれで全国一の介護事業を抱えることになります。嫌味な見方をすれば、厚生労働省にも貸しを作った、ということでしょうか。経営規模でいえばトヨタ自動車とそのほかの自動車メーカーみたいな感じでしょうか。私の施設のような零細企業とはスケールが違いすぎますね。

これが今後の介護業界にどのように影響をもたらすのか想像もつきませんが、コムスンや年金問題などで高齢者への影響が大きいので、これ以上の悪影響が出ないことを祈っています。

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人の心は難しい

今日仕事をしていると上司に呼ばれ、今年就職してきたケアマネジャーの方より退職希望が出ている、という話を聞きました。事情はいろいろとあるのですが、そのひとつの理由が給料のことでした。

以前にも話がありましたが、この業界は給料が安い。どんなにいい職員でも給料のことでやめてしまうことがあるので、身近で起こるとつらいですね。私は普段酒を飲まないのですが、今日はビールを飲んでました。気持ち切り替えて対応しなくてはいけないのですが、なかなかねえ・・・・・。残念ではありますが、ここは飛躍していってほしいものです。

私も負けないようにがんばっていかないと。ひとまず酔っ払って眠いので、今日は寝ます。明日から頑張るぞー。

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コムスンをどうする?

コムスンが責任逃れをしてますね。ニュースによると以前より譲渡を考えていて、役員を変えたり株式を移したりしていたそうです。我々業界の人間から見ても、いいかげんにしたら、という感じです。

2000事業所もあれば現場スタッフにもいろいろな方がいるでしょうが、利用者中心で仕事をしている方も多いし、利用者の方も困るでしょうね。

コムスンは子会社への譲渡理由を顧客と従業員の雇用の確保のため、としているようですが、地域差はあるとしてもそんなもん子会社にしなくても何とかなりますよ。離島などどうしても問題になるところは厚生労働省が一時的にでも保護して対応すればいいし、当然わかってて処分出したはずですから。

コムスンのおかげで、介護保険は儲からない、と大々的に出てしまったわけですが、これによる人材や事業所の問題がつらいところでしょう。儲からないものに参入しないでしょうし就職もしたくないでしょうから。介護はなぜ儲けてはいけないんだろう。介護保険は競争原理でという割には奉仕の精神を要求するというとんでもなく矛盾のある制度で、なんだかんだ言いながら我々をプロとしてではなくボランティア精神でしか捕らえてないので、報酬も上がらない。プロとしての内容を要求するのなら報酬もそれぐらいのものを出せるようにしてほしいもんです。

こんなことかいてるとイライラするのでこの辺にしますが、この件で問題が出る利用者の方が少なくなることを、厚生労働省に要求したいです。役人が自分たちが口にしたことの責任は取ってほしいので。民間にまる投げではなく、主体的に問題に取り組んでほしいものです。

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コムスンどうなる?

今日はこのニュースで持ちきりですね。今日は役員をさせてもらっている地元のケアマネ連絡会の役員会があったのですが、この中でもこの話が出て、寒気と胃もたれがしました。

厚生労働省もかなりの影響が出ることは百も承知で、それでもこれだけの厳しい処分を出してきたということに、さまざまな意味を感じます。コムスン以外の面でも、「コムスンですらこうなるのだから、小さな民間事業所などはすぐに取り潰せる」ということを全国に向けて発信したことになります。不正をしてなくったって行政には一切逆らうな、という意味でしょうか。出る杭は打たれる、ということでしょう。

ニュースの解説員の方が話していましたが、まさにレッドカードをグッドウィルグループにたたきつけたことになります。夜のニュースでは子会社に完全譲渡して対応する予定だそうですが、厚労省もこれ認めてたら何のために処分出したのかわからなくなるので、しばらくはどたばたが続きそうです。どんな影響が出るのか、特にそれぞれの地域でどのようになっていくのか。利用者への影響が極力少ない状況にしたいところですが、必ずしもそうはいかない場合も多いので。

いや~、しかしびっくりした。世の中いろいろなことが起こりますねえ・・・。今後もこのニュースには注目です。

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請求業務の時期ですね

介護保険事業所は請求業務の時期ですね。私の事業所でも前月実績入力処理と請求処理に追われています。ケアマネジャーは自事業所の請求とともに給付管理表を作成します。これがないと各サービス事業所には給付費が支給されないので、間違えないように気をつけて処理しています。

私は請求業務を長年担当しているのでさすがにややこしい仕組みがわかってきましたが、しない人にはしくみがわかりにくいと思います。事業所の中でもわかっている人は少ないので、そういう人には請求のプレッシャーもなかなかわからないと思います。

困るのは「返戻」といってなにか問題があって請求が通らない場合の処理で、ややこしい場合があるんです。請求業務をするときはこの返戻をなるべくないようにするのですが、県や市に問題がある場合はしかたがないとして、自分の事業所のミスの場合が結構あるので困ります。今月も返戻が何件かあったのですが、原因が単純な入力ミスばかりでした。各担当ケアマネジャーに確認しても直接請求業務をしない人では緊張感がないので、「ごめんごめん」で済まされるのが、自分にはどうも・・・。確かにごめんなさいとしかいえないんですけど、気軽に謝られると「責任感とかそういうものはないのか!!!!!」と怒鳴りたくなるのですが、気が弱いので言えないんですけどね(TдT)。

まあとにかく、今月も間違えないようにしないと事業所にも迷惑がかかるので、毎月ながら努力します。同業者の皆さんは頑張りましょう。

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福祉の仕事をするのは?

昨日の続きで福祉業界のことを書きます。

昨日の研修の資料を見ていると、兵庫県介護支援専門員協会の会員のうち、9割が女性であることが書いてありました。また、年齢層は40~50代が最も多い、ということです。

福祉業界は圧倒的に女性の職場です。私は大学卒業後22歳でこの業界に入りましたが、そのころ職場内の男性は運転手さんなどを入れても10人いませんでした。最近になりいろいろな年代の男性職員が増えてきましたが、まだまだ女性の職場だと思います。

ここから先は意見が分かれると思いますが、福祉業界の転職率が高いのはこれも原因のひとつだと思います。自分の職場のことで言いますと、若い女性は寿退職や少し働いてみて自分の可能性を考えてみたい、という感じで退職してしまうことが多く、主婦の方は家庭の事情で働き続けたいが働けなくなる、ということもあるようです。うちの職場では3~4年がひとつの節目になっている感じで、これから中核を担っていってもらいたい!、という時期になると「辞めます」とあっさり言われてしまうことも。女性が働きやすいような職場環境にしていくことも大切なのでしょうが、一施設では難しい部分もあります。

うちの職場に魅力がないのかもしれませんが福祉業界は人材難が続いている状態なので、ここは県や国などの行政がいろいろ考えてほしいものです。保険料の財源確保と現場の施設に払う費用を抑えることばかりせずに、マンパワーの確保の支援をしてくださいな。このままだと、本当に超高齢化社会に太刀打ちできなくなりますよ。

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ケアマネジャーの現状

今日は仕事は休みでしたが、兵庫県介護支援専門員協会の平成19年度総会と記念研修がありましたので参加してきました。県協会の方針と偉い先生の講演が聴けて、とてもよく眠れました、大変勉強になりました。

ケアマネジャーは介護保険制度とともに創設された仕事で、まだ歴史も浅いこともあり社会的地位や発言権などがまだありません。医師会・歯科医師会・看護協会などかなりの発言力を有していますが、ケアマネジャーは全国組織が確立されていないこともあり、管轄省庁である厚生労働省への発言力もまだ弱いです。国や各県の協会はケアマネジャーの社会的地位を高めようと組織強化をしようとしているのですが、地方によりいろいろ温度差があり、なかなか話は進んでません。今日の話を聞いていても、ケアマネジャーの社会的地位確立のためには多くの時間がかかりそうでした。

社会的地位が弱いことにはいろいろな原因があると思うのですが、個人的にはケアマネジャーそれぞれの意識が低いことも原因のひとつかと思います。私も現場のケアマネジャーの一人ですが市の介護支援専門員連絡会の役員をさせてもらっていることもあって、一般のケアマネジャーよりはこの問題に関して考えることが多いですが、現場のケアマネジャーは正直な話、目の前の膨大な業務と低い賃金や過酷な労働条件に精一杯で、先の事を考える余裕がないと思います。ケアマネ一人が担当できる利用者数は基本上限が決まっているので事業所得もそれ以上増えようがなく、それだけでは事業所としてやっていけない状態です。当然給与も待遇も低く抑えられています。総合施設など大きな事業所では、ケアマネジャーのみさせていては人件費が出ない、と兼務を要求されることも多くあり、結果ケアマネジャーとしての仕事はおろそかになる、という場合もあります。そんな状態なので先の希望も見ることが出来ず、「貧すれば鈍す」という言葉があると思いますが、まさにその状態であると思います。

今日は県協会会長もケアマネジャーの社会的地位や待遇の改善という話をされていましたが、県全体で県協会に所属していないケアマネジャーがかなりあり、また、県協会に所属している3000人あまりの会員の中で、今日の総会に欠席の委任状すら出さなかった会員が半分弱いた、ということに対しての活動をどうするのか、具体的に考えていく必要があるのではないか、と感じました。

しかし、給料上がらないかなあ・・・。介護保険制度すらどうなるのかわからない状態だけど。とほほ。

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