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08パリーグ公式戦終了

気がつけば、ずいぶん長い間更新していませんでした。現在施設改装とユニットケア移行の準備で大忙しで、なかなか何をする暇もなく、ちょっと行ったゴルフでも意気込みすぎてボロボロだったので、ブログのネタもありませんでした。

ちょっと気がつくとパリーグの公式戦が終了していました。今年もあまり試合を見る機会もなかったですが、気がついたことでも書いてみます。

一番驚いたのがオリックスの躍進ですね。シーズン当初はダントツの最下位候補だったのですが、コリンズ監督退団後は投打がかみ合うようになり、終わってみれば2位でした。目立たないながら実は戦力のあったオリックス。大石監督がうまく生かしたことと、デイビーと平野を怪我で欠きながら小松・金子・山本・近藤といった若手投手陣が成長し結果を残したことが大きいですね。うまくいけば今年限りではなく継続して強さを発揮できるかもしれません。代行肩書きのとれた大石監督に期待です。

逆に沈んだのがソフトバンク。タレントぞろいではあるものの、主力の故障やオリンピック離脱と外国人が総崩れで勝てない日々が続き、まさかの最下位フィニッシュ。黄金期を作った小久保・松中・柴原がベテランになり城島・井口がチームを離れて以後の野手に精彩を欠いて得点力の低下が最後まで響きました。川崎と本多の出塁を活かせる中軸を打てる新戦力の対等が待たれます。松田や江川・長谷川あたりが候補かな。投手も大隣・杉内に新垣・和田が万全になり斉藤が帰ってくれば形になるので、リリーフが安定すれば投打がかみ合うようになるのでは。14年にわたって指揮を執ってきた王貞治監督勇退でチームがどのように変わるのか。

千葉ロッテは序盤の状況から見ればかなり立て直してきました。荻野・川崎を我慢して使ったのでリリーフが安定してきています。バレンタイン監督が来年までなのか続くのかが大きな転機かも。大量のFA選手の同行も気になるところ。ストーブリーグの目玉かも。

日本ハムは打線の弱さが爆発力がない要因でしょう。投手力はダルビッシュを中心にかなり安定しているので、中軸が田中・稲葉だのみというのが勿体ない感じ。俊足系の選手が工藤や紺田など多数いて守備力は折り紙つきなので、中軸を打てる選手がほしいところ。4番サードで中田が成長できるかどうか、それまでは長打力のある外国人が獲得できるか、思い切ったトレードを図るのか。どのように補強するかが楽しみ。

東北楽天はシーズン当初から固定できなかったリリーフ陣が最後まで不安定で、投手が頑張っているときに打線が援護できず、打線が活気付くと投手が打たれるという悪循環。山崎とフェルナンデスが同時に不振だった時期もあり、夏場かなり苦しくなりました。セギノールが思っていた以上に活躍したので終盤盛り返しましたが、それまでに負けすぎました。岩隈の21勝はお見事というほかないですが、それがなかったらかなり辛かったです。選手層の薄さがまだ目立つ感じで、若手が早く出てきてくれないと厳しくなりそうです。

最後に埼玉西武ですが、見事な優勝でした。開幕前は決して前評判高くなかったのですが、若い打線を前面に出して見事にぶっちぎりました。投手力もリリーフのグラマンまでなんとかつなぐ形でしのぎましたが、涌井も昨年ほどの調子ではなかったので今後については投手力の整備ですね。涌井・岸・石井一に続くのは誰か。西口はどうしたんだろう?。

クライマックスシリーズはまずオリックスVS日本ハムですが、勝負はオリックスしだいかな。投打ともにシーズン終盤の勢いを持続できればオリックスに分があるかも。埼玉西武はGG佐藤とブラゼルの怪我と投手陣とくに涌井と中継ぎの出来しだい。いずれにしても、いい試合でリーグを盛り上げてほしいと思います。

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